TOP イベント 情熱フェスタ参加者の現在! 株式会社フルアウト 代表取締役 金田 和也

情熱フェスタ参加者の現在!
~パッションナビユーザーがベンチャー企業で躍動する理由~

100%ベストマッチな会社なんてない。だからこそ、心の底から信じたいと思える大事な「人」との出会いを見つけよう。

金田 和也 / 株式会社フルアウト代表取締役
大学卒業後、ネットベンチャー企業へ新卒入社。2013年、26歳で株式会社フルアウト設立。ビジョン「世界のロールモデルとなる会社」を目指し、国内外問わず、ネットビジネスの分野で新規事業に果敢に挑み続けている。

「アツい仲間を作りたい!」そんな好奇心をきっかけに、情熱フェスタに参加

大学時代から「26歳で起業する」と決意し、大学3年次から卒業までの間、合計6社で営業等のインターンをしていました。私が将来やりたかったのはネット関連のビジネス。将来に生かせる知識やスキルを磨くために、インターンを続けながら、就職活動ではネットベンチャー中心に会社を見ていました。

情熱フェスタに参加したきっかけは、正直「面白そう」という気持ちが一番でした。
もちろん、企業との出会いも期待していましたが、「ベンチャーに興味がある学生ってどんなヤツらなんだろう?」最初は、それくらいのノリだったのも事実です。情熱フェスタには計3回参加しましたが、実は私、すべての回で優勝し、MVPは2回受賞しています。初回参加時はMVPの制度がありませんでしたが、自分のプレゼンは誰にも負けない自信があって。イベントのアンケート用紙に「MVPを作ってほしい!」と記入したところ、次の参加時には本当にできていたんですよね(笑)。驚いたと同時に、アイ・パッション自体がものすごく学生に真剣に向き合っている、アツい会社だなと思ったのを覚えています。


実力主義の過酷な環境で学び、26歳で会社を設立

就職先として選んだのは、実力主義のネットベンチャー。早くから責任ある仕事を任せてもらえる環境で、ガンガン成長したいと考えていました。「どんな苦労も受けて立ってやる!」と、意気揚々と社会人生活をスタートさせたものの、なんと入社式の日から朝4時まで仕事。想像を超える過酷な環境に、現実の厳しさを思い知らされました。それでも、ほんの数ヵ月の間に考えられないほど多くのことを吸収し、日々成長していく実感を味わえたことは事実です。

そして、2013年10月、私が26歳の時にフルアウトを設立。創業直後は数々の苦労もありましたが、2期目にして早くも4名の新卒生を迎えました。新卒生を迎えて実感しているのは、自分の背負う責任が、また一段と大きくなったということです。真っ白で、可能性に満ちあふれた新卒生の強みをどれだけ活かしてあげられるか、本人が強みに気付くような行動をどれだけ促してあげられるかが、これから私が向き合っていくべき課題。メンバー一人ひとりと想いをしっかりと共有しながら、私自身も成長し、会社の成長の基盤や文化を一緒に創り上げていきます。


妥協なく、全力でやりきる。フルアウトの目指す未来

社名の「フルアウト」とは、「妥協なく、全力でやり切る」という意味です。私自身、まだ社会人でいえば5年目であり、会社もアーリーベンチャー。しかし、当社のメンバーは全員、とにかく成長意欲が強く、「自分の手で新しいものを創る」という意志を持っています。そんな当社のビジョンは、「世界のロールモデルとなる会社をつくる」。そのために、現在は「世界展開できるネットビジネス」という軸で、果敢に新規事業を立ち上げています。2015年中にはベトナム進出を果たし、それを基軸に2020年までに東南アジア全域へ。
全社一丸となり、さらにスピードを上げて強い組織を創っていきます。

かつて、情熱フェスタに学生として参加していた私も、現在は企業側として参加する立場に変わりました。それでも、ベンチャー志望の学生さんの熱は、昔も今も変わらないことを実感しています。なお、私自身が人を見る時に大事にしているのは、「この人と一緒に働きたいか」というフィーリングの部分。どれだけ能力が高かったとしても、やはり人間同士、お互いが好きになれなかったら絶対にうまくいきません。不器用でも何だか助けたくなる、何だか面倒みたくなる。そんな気持ちを、何よりも大事にしていますね。


成長したい気持ちがあるのなら、まずベンチャーの「人」を見てほしい

情熱フェスタには毎回、ベンチャーに興味を持つ熱い人が大勢集まります。だからこそ、ただ会社を探すという目的だけではなく、人脈作りのためにも積極的に参加してほしいです。
私自身がそうだったように、「仲間を作りたい!他の学生から刺激をもらいたい!」そういう考え方でまったく問題ないと思います。そして、そこで出会った人の縁を、ぜひ大切にしてください。私も、当時つながった仲間とは今もつながっていますし、彼らは700人規模のネットベンチャーでMVPをとったり、自分と同様に独立して社長をやっていたりと、各方面で大きく活躍しています。

最後に、学生の皆さんは、もしかするとベンチャーに対してどこか不安を抱く人も少なくないかもしれません。でも、個人で能力を身に付けて、個人で保障を作るという考え方を持っていれば、たとえ会社がどうなろうとも自分の力で生きられる強い人間になることができます。
だから、まずはベンチャーの概要よりも、ベンチャーの「人」を見てほしい。そして、「ここだったら自分のやりたいことができる」という気持ちを大事にしてほしいですね。正直にいって、100%ベストマッチな会社はないと思います。だからこそ、何となく規模や条件に逃げるのではなく、「この人だったら騙されてもいい!でも絶対に成長してやる!」くらい、心から思える人と出会ってほしいのです。私もまた、アツい想いを持った学生さんと出会えることが本当に楽しみです。


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