圧迫参加者

圧迫面接ならぬ「圧迫参加者?」

グループディスカッションで目立つだけではいけない理由

グループディスカッションのあるインターンに参加している学生さん、多いですよね? 参加する人は人事の人にこれでもか!というほど「自分アピール」をしてきます。 慣れてない学生は、正直タジタジで、終始無言、なんて光景も。

グループディスカッションには慣れてるから、リーダーシップを発揮できる! やっぱりアピールタイムだから目立ちたい!と思っているそこのあなたにも、ひとつだけ気を付けるべきことがあります。

それは、圧迫参加者になっていないか、ということ。

グループディスカッションで話し合う議題に、簡単なものはまずありません。 チーム内で協力してやる以上、取り扱う問題は高難度。 だからこそ、上手くいかない瞬間にぶつかることもあります。

グループディスカッションだから、評価はグループ単位で行われるとなると、 グループで正解を導かなかったら、自分の評価が下がる! 他のグループより劣っていたら、採用されないかも! という不安が、参加者を少しずつイライラに陥れていきます。

イライラからくるネガティブ発言こそ、あなたの評価を下げている!

あるインターンイベントで、こんなことがありました。

自分の持っている情報を見せずに話し合いで共有し合って課題解決するプログラムにて。 今まで同じ問題を解けた人はほんの一握り。かなり難しい問題に、グループは四苦八苦しました。

すると議長役を買って出た学生が、一言。 「誰のせいで出来ないんだ?」「どうしてできないんだ?」 その発言から、参加している全ての学生の顔が強張ってしまい、結局問題は解決しませんでした。

そもそも、グループディスカッションは何のために行われているのでしょうか? 確かに、問題解決能力が高いのも、素晴らしいことかもしれません。 しかし、人間得意不得意や運もあるもの。必要なのは、会社の仲間たちと日々迫りくる課題を解決していく力。

そのために、人事はグループディスカッションでの学生たちの出方を見て、社内で一緒に働ける人材を探しているんです。 課題解決ができないとイライラしてしまって、誰かに怒りをぶつけたり、仲間の能力がないことを責めてしまう人、そんな人と人事の人は一緒に働きたいと思うでしょうか?

このように、感情が高ぶった時のとっさの言動には、日ごろの人間性が現れてしまいます。 だからこそ、普段から「自分が見た自分は、仲間になりたい人間か」を見つめ直す必要がありそうです。

圧迫参加者、やめませんか?


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