インターン・インタビュー:早稲田大学 H.Kさん

■なぜインターンをしようと思ったか?

「何か一つのことを本気でやり遂げたかったから」です。

大学3年生の6月頃、インターンサイトがオープンし、合同説明会も徐々に増え出しとき、私は周りの友人などの「君なら絶対就活大丈夫だよ!」という言葉を鵜呑みにし、あまり本腰を入れて就活に取り組んでいませんでした。

そして夏頃、いくつか受けていたサマーインターンの一次選考が全て通過していたこともあり、「ああ、自分ならいける!」と鼻が伸びきっていた矢先、全ての選考が面接で落ちてしまいました。このことから、問題は「面接、特に自己分析だ」と徹底しようと取り掛かったのですが、進めるうちに自分のエピソードがどれも内容が薄いなと感じていました。

そんな状況のなか、なにかきっかけをつかめればと申し込んだとある企業のインターン説明会で、人事の方が「一つのことに真剣に取り組み成し遂げた人間は、ひと目で物が違うのが分かる」とおっしゃっていました。

この一言が、自己分析で悩んでいたとても響きました。そこから、自分にとって今の状況を打破する最良な方法は長期インターンだと考えたので、現在も励んでいます。

■インターンでどんなことをやっているの?

イベントの広報を企画・実行とイベント当日の運営を行っています。イベントの広報では、ターゲットをより絞ってアプローチしようと様々な案を企画・提案します。その中から、有効であろうものをさらにブラッシュアップして実行します。

実際に私たちが考えた案が実行されるので、ただ考えるだけやゲーム形式の多い短期インターンよりは、結果が必ず出るという点で有意義に感じています。

■インターンをして感じたメリット

長期インターンのメリットは、「自分のことをしっかりと見つめ直すことができる」「失敗してもその経験を活かして挑戦できるチャンスがあり、自分の成長につなげることができる」の2つです。

一つ目のメリットについては、私はインターンを始めてから、社会人の方とお話ができる機会が圧倒的に増えました。これにより、自分がやりたいことや仕事そのものに対して考える時間が圧倒的に増えました。そこで聞いた話と自分の価値観や経験と照らし合わせた時に、自分がこれから本当にしたいことや仕事といったものがより具体的イメージしやすくなりました。これは、そもそもの段階で悩んでいる人に対しても言えることなので、ぜひ長期インターンに参加することをおすすめします。

二つ目のメリットについてはより具体的になりますが、私の最初の広報案で集客できたのは0人でした。つまり、初回から大きくこけてしまい、最悪のスタートを切ってしまいました。しかし、私はこの案を振り返ることで、次の案を企画するときに「対象へのアプローチ方法」、「どのように人を引きつけるか」などより良い案を作るのに何が必要なのかを学ぶことができました。そして、今後そのインプットしたことを発揮できる機会があります。失敗を振り返り、そこから学んだことを活かして何度でも挑戦できるチャンスがあるというこの環境こそがこのメリットの一番のポイントだと思います。

■インターンをして感じた苦労

やはり、結果を出すことに関しては難しさを感じています。私の案の方向性はあっていると思うのですが、結果に繋がらなかったことは、まだまだだなと感じています。ですが、今後どうしていくかを考え、案をどんどん練っている時に最初の自分の案を見返すと、自分でもはっきりと成長していることが見て取れるので、そこは楽しみです。

■最後にメッセージ

「何事にも挑戦!」です。現在、ネットなど便利なツールが溢れている世の中では、いろんな人の意見や経験談が見聞きできます。そして、その情報から人間は体験したこともないのにやった気になっています。

これは、インターンを始める前の私に対しても言うことができるのですが、「憶測や固定観念だけで判断するな!最終的には自分でやってみて判断しろ!」です。

就活にとって、思い込みは勝手に自分の選択肢を狭めていくもっとも悪いものです。なので、何事も一度やってみてから判断するようにしてみてください。その中でもインターンは、就活において判断の基準としてはベストだと思うので、とりあえず挑戦してみてください!


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