インターン・インタビュー:帝京大学法学部 H.Sさん

■なぜインターンに参加しようと思ったのか?

インターンは、最初は1つの経験として参加しようと思いました。しかし、2ヶ月のインターン説明選考会等を受けているうちに、入社前に少しでも実力をつけたい、もっと色んな企業に出会いたい、大変な経験を先に体験したいと思うようになり、現在の長期インターンをするに至りました。

私が6月に合説に参加した際、既に多くの学生が就活に向けて活動し始めていることを目の当たりにしました。一度社会に出ることは決めていたのですが、就職活動をどうするか等は全く決めていなかったため、焦りました。

そこで多くの情報をまずは集めようと考え、見つけた説明会選考会やセミナーに積極的に参加し始めました。気付けば4週間、ゼミのある金曜日以外は毎日説明選考会に参加するという非常にハードな日程になっていましたね。

■インターンでどんなことをやっているの?

長期インターンでは、社長同行とテレアポを中心にナビサイトの営業を行っています。社長同行では、採用担当の方の悩みや新卒に対するリアルな声を聞くことができます。

そこで私は、長期インターンをしている学生としての現在の就職活動や周りの学生と話した時に得た情報、早期に動く学生の私の感じている特徴等をお話しさせて頂いております。

短期インターンも参加しました。こちらは、インターン界隈で主流の新サービス立案を行いました。最初の数回こそ未知の楽しみを持って行えるのですが、最近はシステム的に行われる短期インターンやインターン選考に人の温もりを感じない「つまらなさ」を感じるようになり、短期インターンに魅力を感じなくなっているのが現状です。

私としては正直、短期インターンを行うより面談をしていただく方が得るものは多いので、そちらが主流になれば良いな、と思っています。

■インターンをして感じたメリット

長期インターンは日々新しい発見に恵まれ、自分の力を試し、以前は知らなかったビジネスの常識や考え方、行動、人材業界の裏側を知ることが出来るのは楽しいです。

 長期インターンで感じているメリットは4つあります。

  1. 様々な業界の人事・役員の方とお話しできる
  2. 人材業界の裏側を知れる
  3. リアルな営業が出来る
  4. 素敵な仲間と出会える

1. 様々な業界の人事・役員の方とお話しできる
インターンは、就職先探しの一貫でもあります。なので、様々な企業の人事・役員・社長の方とお話しできる機会は貴重です。
人材をどう捉えているのか、新卒を取ることでどうしたいのかを如実に知ることが出来ることは企業選びの最高の判断材料です。
人を大事にする企業は数多くあります。共感するけど自分はこの会社のカラーではないという場合もあります。そういった場合はそういった企業を探している同級生に向けて紹介させて頂いております。

2. 人材業界の裏側を見られる
我々新卒がどれくらいの費用をかけて取られているか、全く知らなかった私にとって、現在のインターンで知る情報・金額は驚くばかりでした。

年間数百万使って新卒を取りに行くのですが、同じナビサイトを使っても数人しか採れない企業と、数十人採用する企業が同じ料金をかけている、さらにミスマッチの確率も高いリスクまで背負っている現状は驚くばかりです。

ミスマッチ0は長期インターンを行わない限り防げない部分ではあると思いますが、そこにお金をかけられないことは痛手だと思います。

3. リアルな営業が出来る
元々、一番大変な営業を早く経験したい思いもあって、長期インターンをさせて頂いております。 営業はテレアポを中心に行い、アポが取れたら営業プレゼンをさせて頂いております。

最初のアポイントが千葉で取れたのですが、遠すぎて一人でプレゼンしにいったことがとても思い出深いです。初アポイントは緊張しましたが、たどたどしくも伝えることができてプレゼンさせて頂いた採用担当者の方の意識を変えることに手応えを感じていたのは良い経験でした。

結局、その会社は諸々の事情により受注に至らず、でしたが次にどう活かすか、戦略を組み直すことがとても面白いです。

4.素敵な仲間と出会える
私は現在、月~水曜日にインターンに参加しているのですが、いつも一緒にインターンを行うメンバーがいます。一人は内定者インターン、もう一人は弊社選考中の16卒生です。皆でアポ・受注数を競っています。

インターン中はトークスクリプトの精査や情報交換等の勉強MTGを行っています。プライベートでも、先日はメモ帳が足りない悩みのあるインターン生の発案で一緒に銀座伊東屋に行って見繕ったりジャズライブを聴いたり、食事をしたりしました。

それぞれ様々なバックグラウンドを持っていて、ただ大学を過ごしてきたメンバーではないのも、魅力です。こういった仲間と出会えるのはとても素晴らしいインターンの魅力です。

■インターンをして感じた苦労

現在、アポイントと受注に至るまでの壁を感じています。商材は売れるものなのに、営業プレゼンではなかなか上手くいかなくて受注できないというのが現在の壁です。売れるために何を伝えれば良いのか、人事の方はどう伝えると響くのかがネックになっていると思います。

■最後にメッセージ

長期インターンを始めて改めて思うのは「大学生とは世間知らずである」ということです。これをもし知らないで就職していたらきっと就職後即戦力にはなれないだろうな、長く働けないだろうな、と感じる部分は多かったです。

長期インターンで学んだことは社会に出る、もしくは入社後スタートダッシュを切る時に最高の材料になると思っています。大学生の皆さんにはぜひ、積極的に学ぶ場、企業選びの場として参加することをお勧めします。


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