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インターンシップ市場の変貌。概念の二極化に要注意!

最近、当たり前に耳にするようになったインターンシップ。
みなさんはインターンシップについてどのようなイメージをもっていますか??

日々、採用市場は生き物のように変化しています。
それはインターンシップも同じ。

企業側のインターンシップの認識と、学生側のインターンシップの認識の乖離。
これが最近顕著になってきました。

数年前に就職活動をしていた人事がいるからって安心できません。
今回は現在の学生にとってのインターンシップの概念についてご紹介いたします。


まずこちらがインターンシップ平均参加者数。
数年前と比較しても、最近の学生は半数以上の学生がインターンシップの経験があると回答しています。
また1人あたり、2・3社経験しているようです。


インターンの参加時期にも注目してみると、
8月と2月に多いのは昨年と変わっていませんが、
12月・1月のインターンシップ参加者が大きく増えたことが見て取れます。


参加したインターンシップの期間に関しては、1DAYが多いのは昨年同様です。
ここに、企業側のもつインターンシップのイメージと、学生側のもつインターンシップのイメージのギャップがあるようです。
企業側の職業体験というインターンのイメージでは、1DAYじゃ何もできないよ。という意見が多いように感じます。
海外も長期インターンが主流なので、日本独特の傾向ですね。


では、実際に参加したインターンシップでは何をしたのでしょうか。
ダントツで多いのは、グループワークでした。
ビジネスゲームやディスカッションなど、企業の職業体験というよりは
学生と企業との接点を設けるための機会というインターンシップであることの表れでしょう。
もういっそのこと、インターンではなく、説明会と言えばいいのに……
2番目に多い人事や社員による営業セミナーや、業界セミナーも同様の意図ですね。

就活解禁時期の変更により、毎年、インターンシップのあり方が変化しています。
インターンシップとは何のためにやるのか。
それぞれの企業、それぞれの学生によって目的や意図が異なっていいと思います。
残念なことに、就活解禁ルールなんてあってないようなもの。

学生も自分のニーズによって、企業の言うインターンシップがどちらのインターンシップなのか見極める必要があるでしょう。


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